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「むくみ腸」で+10才オバサンに!?4つ原因と7つの簡単解消法


腸がむくむってどういうこと?どうなるの?

テレビなどのメディアで紹介されて以来注目されている「むくみ腸」。「むくむ」と言えば顔や脚に水分が溜まっておきるイメージがありますが、腸も同じようにむくみます。

食べてから排出までは、このような仕組みです。

①胃で消化される

②小腸で栄養分が吸収される

③液状に変わり、大腸で「水分」が吸収される

④その残りが便になって排出される

この特に③・④の吸収・排泄がうまくされないと、水分が腸壁に溜まるため「むくみ」が発生。狭くなった腸管は便の通りが滞り本来の働きが弱まり、便秘・お腹が出る・痩せにくい…など体にさまざまな悪影響を及ぼしてしまいます。

むくみ腸が原因でおこるさまざまな症状

むくみ腸になると、便通から肌荒れ、イライラまでさまざまな症状が出てきます。代表的なものをひとつずつ解説していきましょう。

症状1、痩せにくく太りやすい

「ダイエットをしてもなかなか効果が出なくて痩せにくい」と感じている人はいませんか?

腸がむくんでいると働きが鈍くなって「悪玉菌」が増殖し、腸内環境がアルカリ性に変わるため消化機能が低下します。すると糖や脂質の分解が適切に行われず、吸収されなかった栄養素が脂肪として溜まっていきます。どんなに食事制限を頑張っても、腸から太ってしまうことに。

症状2、慢性的な便秘

腸に水分が溜まってむくむと、壁が太く厚く膨らむことで腸内は非常に狭くなります。すると当然、中を通る便が詰まりやすくなり便秘に。

また、腸の「ぜん動運動」(消化管の壁がリズミカルに収縮することで消化吸収を促す動き)が弱まっているため便が排出されにくく、便秘を引き起こします。これが慢性化し便が腸内に長く滞在すると、腐敗するため悪玉菌が増えてしまいます。

便秘は大腸ガンや痔などのリスクを高めます。

症状3、免疫力が落ちる

私たちの体をウイルスや病原体から守っているのが「免疫細胞」。これは大半が腸に存在します。そのため、腸内環境が悪化すると、腸にある多くの免疫細胞の働きが落ちることで、風邪やインフルエンザなどの感染症をはじめ多くの病気にかかりやすくなります。

症状4、おならが臭い

便が出にくくなった腸内は、腐敗した老廃物からガスが出たり、発酵しすぎた便の悪玉菌が悪臭を発します。そのためおならが臭くなってしまうのですね。腸内環境の整っている人のおならは臭くないんだとか。

症状5、お腹がはってぽっこり

大腸はたった4箇所でその重さを支えています。そのためむくみ腸になると余計な水分を溜め込んで重さが増し、その重量を支えきれないのでお腹が垂れ下がってしまうのです。そのスタイルは、実年齢よりずっとおばさんに見えてしまっているかも…。またリンパの流れが悪くなるためお腹の張りも現れます。

お腹がかたい、張っている、痩せているのに下腹がポッコリ…その原因は単なる皮下脂肪ではなく腸かもしれません。

症状6、大便をしても、まだ残っている感じがする

むくみ腸になると、便通がなくはないけれど、トイレに行ったあといつも残便感、つまり便が残っていると感じることがあります。常にスッキリせず不快感があります。

症状7、足や顔もむくむ

腸のむくみは全身にも影響します。水分の少ない便が排出されずに腸内に残っていると、さらにその水分が腸から吸収されて便はカチカチに。本来必要ない余計な水分が体内に吸収されることで、手足や顔のむくみが出やすくなってしまいます。

症状8、肌が荒れる

体の老廃物を排出するデトックス機能をになうのが腸。ですがむくんだ腸のコンディションは悪くなり、機能が十分に果たせなくなります。

悪玉菌が優勢になり有害物質が増えてくると、体はそれをなんとか排出しようとしますが、出口は便によって塞がれている状態。そのため行き場のない有害物質は腸壁から吸収され、血液に溶け込んで全身に行き渡ります。そして汗・皮脂として排出されるのですが、その際肌の新陳代謝を遅らせるため肌荒れに。

症状9、いらいらする

腸がうまく働かない。そんな時は自律神経のバランスも崩れがちです。交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、頭痛やめまい、などの症状のほかイライラしがちになります。

「えっそんなことだったの?」むくみ腸の原因

むくみ腸によってさまざまな症状があらわれますが、そもそもなぜ腸がむくんでしまうのでしょうか?それは大きくこの4つが原因と言えます。

原因1、冷えによる血行不良

腸に限らず「むくみ」とは、血液やリンパの流れが滞ることで水分が溜まってしまうこと。すなわち、腸周辺の血流が悪くなるため腸の壁に余計な水分がたまりがちになり、リンパ液の流れが悪いためその水分を取り除くことができずどんどんむくんでしまうのです。

これらの流れが悪くなる大きな要因が「冷え」。筋肉量の少なさやダイエット、冷たい食べ物、生理などで女性は特に体が冷えやすいため、下半身の冷えに伴う血行不良からのむくみ腸になりやすいでしょう。

原因2、運動不足

便秘などの腸環境と、日々の運動不足は大いに関係があります。デスクワークが主で体を動かす習慣がない人は、腹筋などの筋力が低下してぜん動運動がうまくできず便秘がちに。単純に同じ姿勢でいる時間が長いため、腸が刺激を受けません。

またじっと動かない生活スタイルだとストレスが溜まり、自律神経のバランスを乱すことにもつながります。

原因3、食生活の乱れ

血流を乱す便秘の原因になるのが、暴飲暴食や早食い・食事を抜くなどの食生活の乱れ。

急にたくさんの食べ物が胃腸に入ってくると、消化吸収のための血液が一気に流れ込みます。一時的に血行が良くなる反面、消化が落ち着くと一気に血が引いてしまいます。その繰り返しは血流の障害に。

そして決まった時間にきちんと食事を摂ることで体のリズムが整って排便もスムーズになりますが、バラバラの時間では体内時計が狂ってしまいます。

また、刺激物や脂質の多い食事も胃腸に負担をかけるので注意が必要です。食物繊維不足などバランスの悪い食事では便秘がちになり、腸のむくみを生みます。

原因4、下剤の使いすぎ

便秘に悩んでいる人は便秘薬や下剤など腸を刺激して、便を排出させることを繰り返しがちです。ですが薬とは言えこれらは「刺激物」。継続的に薬を服用していると腸の粘膜の炎症が起き、腸内の機能が低下するため腸の血流を乱すことに。

また次第に自然に自力で排便する力が弱くなるため、常用は避けたほうがいいでしょう。

早く治してキレイになりたい!むくみ腸の解消法とは?

むくみ腸の原因がわかったところで、解消法を見ていきましょう。食生活を見直す、運動など簡単にできるものを紹介します。

解消法1、腸にいい食べ物で治す

腸内環境を改善してくれる食品を意識的に取るようにしましょう。

■乳酸菌をとる

乳酸菌は腸内環境を整えてくれる効果が期待できる、むくみ腸の救世主。悪玉菌を減らし、善玉菌が優勢の腸内バランスに整えます。オリゴ糖を一緒に摂ることでその効果はさらにアップ。

乳酸菌といえば手軽に取り入れられるヨーグルトが思い浮かぶと思いますが、温めて食べるホットヨーグルトがオススメ。乳酸菌が最も活性化する40℃程度に電子レンジでチンするだけで簡単です。酸味が強くなるので、オリゴ糖たっぷりのハチミツやバナナを混ぜると食べやすくなり、整腸のためにも効果的ですよ。

■食物繊維をとる

食物繊維も便秘がちの人にとってほしい栄養素です。

・水溶性食物繊維…便を柔らかくする。キノコやこんにゃく・海藻に多く含まれる
・非水溶性食物繊維…便を増やしてぜん動運動を促進する。穀物や野菜に多く含まれる。

この2種類をバランスよく食べるようにしましょう。理想は水溶性 : 非水溶性が 1: 2です。

■カリウムをとる

カリウムには利尿作用があり、体の水分循環を促進する力があります。腸のむくみだけでなく全身のむくみの改善も期待できるので、普段からむくみやすいと感じている人は意識的に取り入れましょう。

カリウムはりんご・バナナ・なし・きゅうり・キノコ・などに多く含まれています。ただし熱に弱いため、加熱はNGです。

■ショウガやココアをとる

血行を良くするために食べたいのがショウガ。ショウガに含まれていて熱を作り出す「ショウガオール」は血行促進に役立ちます。熱を加えるとその割合が増えるのが特徴。

またココアの「ココアフラバノール」は、血管を広げるため血液の流れが良くなる成分です。ピュアココアであれば食物繊維も豊富。

この二つを合わせた「ショウガココア」が、便秘に効く飲み物として効果を発揮します。作り方は、乾燥させたスライスショウガをミキサーにかけて粉末ショウガ作り、ココア一杯にひとつまみ入れるだけ。継続的に飲むことで次第に腸内環境が整ってくるはず。

解消法2、食生活のリズムを正しく

仕事の都合などで食事の時間が毎日バラバラになると、排便のタイミングもずれて次第に便秘に。できるだけ食事の時間を一定にすると消化吸収、そして排便のリズムが整うため、同じ時間に便意をもよおしやすくなります。

また時間がないから・食欲がないからと朝食を抜くと体内時計が狂い自律神経にも影響します。1日3食きちんと食べることを習慣にしましょう。

解消法3、腹筋やウォーキングなどの運動

体を動かすことで腸に適度な刺激を与えることができます。ぜん動運動を活発にし便通を“自分の力で”良くするために、一駅ぶん歩く、エレベーターを使わず階段で上がるなどちょっとした運動を毎日に取り入れてみましょう。

腸は周りの筋肉の動きで刺激を受けるので、腹筋を鍛えるのもオススメ。

解消法4、マッサージやツボ

腸を刺激して活性化させるためのマッサージやツボ押しも効果的です。

《腸マッサージのやり方》

① 両手を両脇に当てます。指を開いて少し強めに指先に力を加えつつ上下に移動させます。
② おへそから左に3cmのところに両方の指先を揃えて当て、おへそを中心にU字になるように小腸をもみほぐします。3回行ってください。
③ おへその右下からおへその上を通って左下まで同じように指先で大腸をマッサージ。宿便がたまりやすい左下を重点的にもみ込みます。目安は3回。
④ 最後にお腹全体を時計の反対回りにゆっくりマッサージ。5回行います。

腸を揉むことで老廃物の排出を促します。ただし妊婦さんや生理中の方は控えてください。また強く押しすぎないように注意。

《むくみ腸に効くツボ》

腸を活性化してくれるツボもあります。

■大巨(だいこ)

おへその指三本分下、少し体の中心より外側にあります。おなかの力を抜き、人差し指・中指・薬指の三本指で左右同時に押します。

解消法5、頑固なむくみ腸には漢方薬

マッサージや食生活の改善でもイマイチ効果が感じられない頑固なむくみ腸には、刺激の比較的少ないこのような漢方薬を使ってみるのもオススメです。

・大建中湯(だいけんちゅうとう)
おなかの膨満感、ガスが溜まりがちな人に。過敏性腸症候群などにも。

・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
冷えによる血流の悪さによるむくみに。

・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
だるさのあるむくみ、太り気味、便秘による吹き出物が多い人に。

解消法6、温かい食べ物OK!冷たいものNG

せっかくマッサージや運動で腸を活性化させようとしても、冷たい飲み物や食べ物を食べてばかりでは腸が冷えて血液やリンパの流れが滞る原因に。飲み物は常温を習慣づけ、暑い季節でもそうめんや冷麺など冷たい食べ物、キンキンに冷えた飲み物を取り過ぎないように気をつけましょう。

温かいものを食べれば、体の中から内臓を温めることができますよ。

解消法7、ぬるめの湯船でゆっくりリラックス

自律神経を整えるために、なるべく規則正しい生活をして睡眠時間も7時間ほどを確保しましょう。就寝前に体をリラックスさせ副交感神経を優勢にするため、40度程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かるのが効果的。寝つきが良くなり熟睡できるので自律神経のバランスが良くなります。

便秘と腸むくみはニワトリとタマゴ!?

便秘が原因で腸がむくみ、腸がむくむことで便秘になる…一体どちらを先に解決したらいいの?と思われるかもしれません。ですが便秘を解消することは腸のむくみを取ることにつながり、腸のむくみが取れれば便秘も軽減されます。

便秘改善というと便秘薬に頼りがちかもしれませんが、それでは根本的な解決にはなりません。健康で美しい体作りのためには。食べ物や運動・生活などを見直して自分の力で便秘を解消できてこそ。

できることから腸を元気にしていきましょう!

引用元:この記事を読む


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