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「低脂肪ダイエット」「低炭水化物ダイエット」「地中海ダイエット」の中でリバウンドが少なく効果が長続きする …


 ハーバード大学やオックスフォード大学の統計データに基づいた健康・アンチエイジング法を紹介した、『長生きの統計学』が2017年3月17日(金)に発売された。

 日本人の多くが、健康に対して高い関心を持っている。テレビ番組で「納豆が健康によい」と放送されれば、翌日からスーパーの納豆が消えるなんてこともしばしば。「平成26年版厚生労働白書」によると、「健康状況」を基に幸福感を判断する人の割合は54.6%に上るほど。

 同書では、統計データに基づいた健康・アンチエイジング法を「食事」「生活習慣」「運動」「メンタル」の4つのアプローチから紹介。例えば、「死亡リスクを下げるなら、コーヒーは1日何杯?」というテーマについて米国保険福祉省のエビデンスから解説している。

 ちなみに、こちらの答えは「1日4杯」。コーヒーは体によくないと思われることもあったが、40万人を13年間追跡調査したところ、適量のコーヒーは心臓病や呼吸器系疾患、脳卒中などの疾病から、事故死の率まで下げることがわかったのだ。

 また、「肉の脂身などを控える低脂肪ダイエット」「ごはんやパン、麺などを控える低炭水化物ダイエット」「オリーブ魚、ヨーグルト、ナッツなどを食べる地中海ダイエット」の3つから「リバウンドが少なく効果が長続きするダイエット」を選ぶ問題も。

 こちらの正解は「地中海ダイエット」。他の2つが「食べない」ダイエットなのに対して、「地中海ダイエット」は「食べる」ダイエットだ。人は、「これを食べてはいけない」と制限されるとストレスがたまり、長続きしなかったりリバウンドしたりするもの。そもそも地中海に住む人々は心臓病などの健康疾患が少ないと言われていて、実際に約157万人に地中海風の食事を心がけるよう促したところ、心血管疾患は9%、がんの罹患率と死亡率は6%減少した。

 健康・アンチエイジングには正しい知識がなにより必要。科学的なエビデンスに基づいた健康法で、若々しいまま長生きできる人生を手に入れよう。

川田浩志(かわだ・ひろし)
東海大学医学部内科学系血液腫瘍内科教授、医学博士。米国サウスカロライナ医科大学内科ポストドクトラルフェローを経て、2015年4月より現職。最先端の血液内科診療に日々従事しつつ、アンチエイジング医学の普及にも力を入れている。自らがアンチエイジング実践派で、人生を楽しみ、健康的に生きることを信条としている。生活指導には定評があり、講演依頼やTV・ラジオ・雑誌の取材も多い。海老名メディカルサポートセンターアンチエイジングドック顧問、日本抗加齢医学会認定専門医、日本内科学会認定専門医・指導医、日本血液学会認定専門医・指導医、米国内科学会・米国血液学会インターナショナルメンバーなども務めている。受賞歴は、東海大学総長賞(松前重義賞学術部門)など。

※掲載内容は変更になる場合があります。

引用元:この記事を読む


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