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データの蓄積があるからコミットできる、RIZAP瀬戸社長


この記事は日経 xTECH有料会員限定ですが、2018年3月10日5時まではどなたでもご覧いただけます。

 「結果にコミットする」というキャッチフレーズと、ダイエットに成功した有名人のテレビコマーシャルなどで知名度を高め、業績を伸ばしているRIZAPグループ。2018年3月期は売上高1500億円、営業利益130億円で6期連続の増収増益を見込む。成長のかぎはM&A(合併・買収)とデジタル化。顧客への価値を最大化するため、AI(人工知能)やビッグデータ分析などIT投資を増やすRIZAPグループの瀬戸健社長が独自のテクノロジー論を展開する。

(聞き手は戸川 尚樹=日経 xTECH IT 編集長、編集は矢口 竜太郎=日経 xTECH)

業績が好調です。

 今の時点だけを見れば良いかもしれません。でも我々は現状の5~10倍は良くしたいと考えていますから、M&A(合併・買収)した会社の再生など課題はたくさんあります。

 何をすべきか分からない。これが最もまずいわけですが、我々は課題を明確にしています。やるべきことが分かっているので、今後がますます楽しみです。

RIZAPグループの瀬戸健社長

2003年、健康食品の通信販売を手掛ける健康コーポレーションを設立。「豆乳クッキーダイエット」や「どろあわわ」などを開発・販売する。2006年に札幌証券取引所アンビシャスに上場。2012年にボディメイク事業RIZAPを始める。関連事業としてRIZAP GOLFやRIZAP ENGLISH、RIZAP COOKを展開。2016年7月に商号をRIZAPグループに変更し、現職。現在、連結子会社は60社以上。1978年生まれの39歳。(撮影:陶山 勉、以下同じ)

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 そもそも課題がない、というのが一番危ない。現状に満足して上を目指していないということですから。

現在の状況と違って、瀬戸さんは過去に相当苦労されたとのこと。

 はい。苦労ばかりです(笑)。当社は元々EC事業者で、「豆乳クッキーダイエット」という商品のネット販売事業でスタートを切りました。売り上げは2400万円、9億円、20億円と大きく伸び、上場も果たしました。売上高100億円になった頃には、成長率では1位、2位を争う通販会社になったのです。

 ところが、競合から似たコンセプトのクッキーが出たり、ダイエットビデオ「ビリーズブートキャンプ」がブームになったりした影響を受けて、売上高100億円から一気に10億円に落ちました。倒産予備軍になってしまい、従業員がサーっといなくなる。そんな経験をしました。

そんなつらい時期をどうやって乗り越えたのですか。

 自分を信じ切る。そしてやるべきことを一つひとつ実行する。これに尽きます。パニックになっても、事態は好転しませんから。

 常に最悪を想定しておくことも、厳しい状況を乗り越えるのには大事なことかもしれません。起業家にとって最悪の事態は倒産。でもこう考えました。倒産したとしても、自分と奥さんが就職して月に20万円ずつくらい稼げれば、結構いい生活ができるはず。どんなに大失敗しても生きてはいける、と。

 こう考えながら、過度に悲観的にならずに淡々とやるべきことを続けました。私はブランド物が欲しい、高級外車が欲しいといった物欲があまりないですし、質素な生活も平気です。実際に、会社を作って1年半くらい、1カ月の食費を夫婦で1万円以内に収めるという生活をしていたこともあります。

引用元:この記事を読む


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