ダイエットニュース@まとめ
ダイエットニュース@まとめ > 食材 > おやつ > 犬にブロッコリーは与え過ぎに注意! イソチオシアネートやアレルギーなど注意点を解説

犬にブロッコリーは与え過ぎに注意! イソチオシアネートやアレルギーなど注意点を解説


ダイエット食材のイメージがあるブロッコリーですが、犬はブロッコリーを食べても大丈夫なのでしょうか。今回はブロッコリーの栄養素や犬にブロッコリーを与える際の葉や芯などの注意点について紹介します。少量なら食べても問題ありませんが、与え過ぎには注意が必要です。

なお、本稿は以下を参照して執筆しております。

本記事は犬にブロッコリーを積極的に食べさせることを推奨するものではありません。犬に健康的な食べ物は、栄養がバランス良く摂れるように配合された総合栄養食としてのドッグフードです。犬と人では体の作りが違いますので、人の体に良いからといって犬にも良いとは限りません。逆に悪影響となったり、必要な栄養の吸収を阻害したりすることもあります。ただ、食事は飼い主と愛犬の絆を強くする大切な時間でもあります。同じものを食べたいと思ったり、欲しそうにしている愛犬に少しわけてあげたいと思ったりすることもあるでしょう。そんなときは必ず与えても大丈夫なのかを調べ、適切な与え方や量(あくまでおやつとして)を守り、様子を見ながら与えるようにしてください。

ブロッコリーの栄養素

犬 ブロッコリー
ブロッコリーは加熱してから食べることが一般的ですが、海外では生のままサラダにして食べることもあります。茎の部分は繊維質が固いため、皮を剥いて食べる必要があります。ブロッコリーは、1個あたり41kcalとローカロリーでタンパク質が豊富なため、タンパク質を効率的に補給できるダイエット食材として食べられています。

ビタミンC

人の場合、最も要求量の多いビタミンですが、健康な犬や猫の場合は体内でビタミンCを生成できるため、必須ビタミンとは言えません。しかし、抗酸化成分として加齢や運動による酸化ストレスや、関節炎などに関連する病気の予防および治療に役立ちます。ほとんどのペットフードは十分な量が含まれていますが、病気などで肝臓での生成が十分でない場合、ビタミンCをフードに添加する必要があります。

葉酸

葉酸は体の細胞の生まれ変わりや成長をサポートするという大切な役割を持ったビタミンの一種です。

ビタミンK

ビタミンKは出血した際に血液を固めて止血したり、骨にあるタンパク質を活性化したりして丈夫な骨を形成する働きをします。

ビタミンE

トコフェロールとも呼ばれ、抗酸化作用を持ちます。毛艶を保ったり、アンチエイジングに効果があるとされています。

食物繊維

食物繊維は消化されないため、お通じが良くなり、ダイエットに効果的です。ブロッコリーは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のどちらも含まれていますが、不溶性食物繊維が豊富です。ただし、下痢をしていたり消化能力が弱っている場合に摂取すると逆効果です。下痢や嘔吐をしている犬にはあげないようにしましょう。

犬にブロッコリーは少量程度なら大丈夫

犬にブロッコリーは少量程度なら大丈夫ですが、ブロッコリーに含まれているイソチオシアネートという成分は犬の胃を刺激する可能性があります。長期的、また大量に与えることは避けましょう。

ブロッコリーの与え方

ブロッコリーを与える量ですが、毎日与える必要はありません。与え過ぎは過剰な糖分やカリウムの摂取にもなり、肥満や腎臓病になる可能性があります。

生のブロッコリー

生のブロッコリーは非常に固く、消化されにくいので、細かく切ってあげるとよいでしょう。とくに小型犬の場合は、とても細かく切ってあげてください。

茹でたブロッコリー

ブロッコリーは水溶性ビタミンを含んでいます。そのため、水の中で茹でるとブロッコリーに含まれているビタミンが溶け出してしまいます。ブロッコリーは短時間で加熱することをおすすめします。

ブロッコリーの葉

ブロッコリーの葉は犬が食べても大丈夫です。しかし、外葉は農薬残留の恐れもあるため、できるだけ内葉をあげましょう。

ブロッコリーの茎(芯)

茎(芯)は非常に固いため、皮を剥いて与えてあげると良いでしょう。お湯で茹でてから皮と芯の境界が見えてきますので、皮を剥いてあげてから細かく切ってあげると良いでしょう。

犬にブロッコリーを与える際の注意点

犬 ブロッコリー

甲状腺機能低下症

ブロッコリーには、尿路結石をつくってしまう可能性のあるシュウ酸や甲状腺機能低下症になってしまう恐れのあるゴイトロゲンを含んでいます。

シュウ酸

ブロッコリーにはシュウ酸が豊富に含まれています。シュウ酸は体内でカルシウムと結びつきシュウ酸カルシウムとなります。やがてそれが結晶化すると腎臓、尿管、膀胱、尿道の中に結石となってしまいます。結晶が尿管や尿道につまってしまうと、排尿ができないために腎臓機能が停止をし、最終的に腎不全になってしまいます。

ゴイトロゲン

キャベツや大根、ブロッコリー等のアブラナ科に属している野菜にはゴイトロゲンという成分が含まれています。ゴイトロゲンは、体内において甲状腺ホルモンをつくるために必要なヨウ素の吸収を阻害してしまいます。甲状腺ホルモンは代謝の調節を司る働きがあり、ゴイトロゲンを過剰に摂取してしまうと、甲状腺機能低下症という病気になってしまう恐れがあります。ブロッコリーの大量摂取によって犬の甲状腺の機能が低下したという臨床報告は見受けられませんが、元々甲状腺に疾患のある犬は念のため注意しましょう。

関連記事

アレルギー

アレルギー</a>を持っている子もいるので最初は少量を食べさせることからスタートさせてあげましょう。アレルギー症状の中には下痢なども含まれていますが、必ずしもアレルギーが原因ではない場合もあります。

ブロッコリーに限らず、犬にとって初めての食べ物を与えるときは、摂取後しばらく様子を見られる時にしましょう。食べさせた後に一緒にいられない場合は、その後の様子を観察することができないので試す機会をずらした方が適当です。もしブロッコリーを食べて体調を崩した場合の対処法は、早めに動物病院に連絡をすることが懸命です。その際に、どの程度、いつ食べたかをきちんと説明するようにしましょう。

ブロッコリースプラウトは?

犬 ブロッコリースプラウト

ブロッコリースプラウトの栄養素

ブロッコリースプラウトは、ブロッコリーの新芽で、ブロッコリーに微量に含まれる植物由来の化学成分である「スルフォラファン」を成熟ブロッコリーの20倍以上も高濃度に含んでいます。米国ジョンズ・ホプキンス大学のポール・タラレー博士が開発した野菜です。タラレー博士は、ブロッコリーに含まれる「スルフォラファン」という成分に、抗酸化や解毒といったからだの防御機能を高める働きがあることを世界で初めて発見しました。その後、ブロッコリーの品種や成長段階によってスルフォラファンの濃度が異なることを突き止め、スルフォラファンを高濃度に含む「ブロッコリースーパースプラウト」を生み出しました。抗酸化作用や内臓脂肪蓄積抑制作用、腫瘍の抑制作用が報告されており、第7の栄養素と呼ばれています。

犬にブロッコリースプラウトは刺激症状の可能性

ブロッコリースプラウトに含まれるスルフォラファンは、前述したイソチオシアネートの一種です。そのため、ブロッコリーよりもイソチオシアネートが多く含まれているため、犬が摂取すると胃を刺激し良くないと考えられます。

ブロッコリーを使ったレシピ

少量程度なら大丈夫ですし、タンパク質を効果的に補給できるため、時々のおやつに与えてあげて良いでしょう。タンパク質が豊富な鳥のささみ1切れとブロッコリー1個を茹でてから細かくカットしてドッグフードの上にかけて与えてあげると良いでしょう。

ブロッコリーは与え過ぎには注意!

ブロッコリーは便秘改善やダイエットに効果的ですが、一方で与え過ぎは胃を刺激したり、中毒症状を起こす可能性があります。最終的には愛犬の健康は飼い主さん次第です。そのため、きちんと正しい情報を理解した上で、愛犬がずっと健康で長生きできるように大切に育ててあげてくださいね!

関連記事

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

引用元:この記事を読む


おすすめダイエット商品

今人気のダイエット商品はコレ!。

01位

めっちゃたっぷりフルーツ青汁

★★★★★

GENKINGがプロデュースした青汁。全く我慢しないダイエットが出来ます。 今なら89%オフの680円でお試しできます。



キーワード