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“豆乳甘酒”はダイエットのミカタ!注目の効果と簡単レシピを紹介



2017年1月13日(金)に放送された番組『その原因、Xにあり!』で取り上げられた「豆乳甘酒」に、ダイエット効果があると女性を中心に話題となりました。(参考)

「飲む点滴」と呼ばれる甘酒と、イソフラボンが豊富な豆乳が合わさることでダイエットや美容への効果もさらに期待できるそうです。

今回は豆乳甘酒の基本的な栄養素、効果、簡単レシピなどを栄養士の横川先生に解説していただきました。

豆乳甘酒とは


豆乳に白米、米麹などで作られる日本の伝統甘味飲料でもある甘酒を混ぜただけのシンプルな飲み物です。

豆乳は、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするイソフラボンを含み、甘酒はブドウ糖やアミノ酸を含み、代謝に必要なビタミン量も増えていることからダイエットに役立ちます。

さらに麹菌によって細かい粒に分解された栄養素は吸収されやすく、胃腸に負担が少ないのも特徴です。

そのため、昔から“飲む点滴”と呼ばれており、豆乳と合わさることでさらなる効果が期待できます。

豆乳甘酒の栄養素 ・成分

イソフラボン

抗酸化作用や余分なコレステロールの排泄を促してくれ、動脈硬化予防が期待できます。

ブドウ糖

甘酒に含まれるブドウ糖が血糖値をすばやく上昇させ、満腹感を得やすくする働きも期待できます。

そのため、麹の甘さで満足でき、間食の食べ過ぎ予防にも最適です。

大豆レシチン

体脂肪の燃焼に役立ちます。

ビタミンB1

エネルギー代謝を促し、疲労回復はもちろん、ダイエットにも役立ちます。

コウジ酸

麹に含まれているコウジ酸には、メラニン色素の生成を抑制する為、美白効果が期待できます。

また、老化の原因の一つとして知られるAGEsを抑制する働きもあり、アンチエイジングに注目を集めています。

オリゴ糖

腸内で善玉菌のエサになるオリゴ糖は、善玉菌の活性化に役立ち、腸内環境を整える効果が期待できます。

ビオチン

皮膚を健康に保つ為に必要な成分です。肌や頭皮の代謝をよくし、美しい髪作りを促します。

また、コラーゲンの生成にも関係があり、キレイを保ちたい女性には摂りたい成分です。

食物繊維

腸内で水分を吸収し、膨み、便通を良くしてくれます。

そのため、食物繊維とオリゴ糖が1度に摂取できる豆乳甘酒は、便秘で悩んでいる方には嬉しい飲み物となりますね。

豆乳甘酒の期待できる効果


◎ダイエット
◎疲労回復
◎美肌・美髪
◎便秘解消
◎老化予防
◎動脈硬化予防

豆乳甘酒の作り方


■材料
・無調整豆乳:150ml
・米麹甘酒:大さじ2~3杯

■作り方
豆乳に甘酒を入れ、温めて出来上がりです。

■ポイント
味が苦手な方は豆乳と甘酒の量を調整したり、 砂糖を入れると飲みやすくなります。

豆乳甘酒のアレンジレシピ

豆乳甘酒ゼリー


■材料:3人分

・甘酒豆乳:200ml

・粉ゼラチン:5g

・お湯:50ml

・砂糖:大さじ1

・お好みの果物(イチゴなど)

■作り方

1:粉ゼラチンは熱湯(80℃以上)に入れ、よく溶かしておく。

2:鍋に甘酒豆乳、砂糖を入れ人肌程度に温めながら砂糖を溶かす。

3:甘酒豆乳を粉ゼラチンに入れてよく混ぜる。

4:型に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固め、お好みの果物を添えたら出来上がり。

最後に横川先生から一言


甘酒は今は冬に飲まれるイメージがありますが、江戸時代では夏バテしたときの疲労回復に、栄養豊富な甘酒が役立っていたとされています。

そのため、この時期だけでなく夏の時期の間食にもオススメです。

しかしながら身体に良さそうと言われるものでも健康を害する恐れがある為、飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

(監修:栄養士 横川仁美)

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